営利法人

営利会社の種類

  • 株式会社
  • 合同会社
  • 合資会社
  • 合名会社

があります。

株式会社

特徴

・一番有名
・社会的信用度clown-gl01_b

「○△□株式会社」という名前であれば、それだけで一般人は「おー!」となります。
ただし、信用度を維持する必要が高いことに比例して、設立手続が複雑になっているのも株式会社の特徴です。

設立時に必要なもの

  • 登記申請書(司法書士にお願いします)
  • 登記すべき事項を保存したCD-R又はFD
  • 定款
  • 発起人の決定書
  • 取締役の就任承諾書
  • 代表取締役の就任承諾書
  • 監査役の就任承諾書(監査役を置く場合)
  • 取締役全員の印鑑証明書
  • 資本金の振り込みを証する書面
  • 代表取締役の印鑑証明書
  • 法人印(+印鑑証明書)

などです。

報酬額

株式会社設立:報酬10万円

ただし、

  • 登録印紙代=15万円
  • 定款認証代=5万2千円
  • 定款印紙代=4万円

の実費が報酬とは別に必要となります。

合同会社

特徴

  • 同族会社に向いている
  • 設立コスト低い

合同会社は、従来は「有限会社」であったものとほぼ同じ会社形態です。
株式会社は会社組織をしっかりと作る必要があるため定款の作成が大変ですが、合同会社の会社組織はSIMPLEで良いため定款の作成が比較的容易です。
身内や親族で経営しようと考えている方に最適な会社です。

設立時に必要なもの

  • 登記申請書(司法書士にお願いします)
  • 定款
  • 代表社員の印鑑証明書
  • 払込証明書(預金通帳のコピー)
  • 印鑑届書
  • 会社印に用いる印鑑

などです。

報酬額

合同会社設立:報酬8万円

ただし、
登録印紙代=6万円
の実費が報酬とは別に必要となります。
定款認証代=0円です。
定款印紙代=0円です。

合名会社・合資会社

特徴

  • 現金が全くなくても設立が可能(労務・信用の提供だけでもよい。株式会社、合同会社と違う)
  • 設立コストが低い
  • 思い通りの会社デザイン可能
  • 厚生年金加入が可能(個人事業主と違う)

設立時に必要となるもの

  • 定款
  • 印鑑証明書
  • 払込証明書(預金通帳のコピー)
  • 現物出資の払込証明書
  • 登記申請書(司法書士にお願いします)
  • 印鑑届書

などが必要です。

報酬額

合資会社設立:6万円
合名会社設立:5万円

ただし、これとは別に
登録印紙代=6万円が必要となります。